ニホンミツバチのはなし・・・その1

ニホンミツバチがやってきた!

いるいるとは聞いていましたが
本当にいました。

工房の周りのほとんどは杉の人工林。
花の咲く木は少なく、絶対にいないと思っていました。

4年前の5月13日、キッチンのレンジフードの中がブンブンなっています。
あまりに五月蝿いので換気扇の隙間からハエでも入ったかな、と
中を覗くと・・・

ミツバチです。
どうやら噂に聞いていた
ニホンミツバチのようでした。


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※ニホンミツバチは春先から初夏にかけて
巣別れします。専門用語では分蜂といいます。
春先の気温の上昇とともに女王蜂が産卵を開始して
働き蜂の数を増やしていきます。
働き蜂に比べれば数はかなり少ないですが
オス蜂も誕生します。
蜂の数が増え、いよいよ巣に収まらないくらいになってくると
新しい女王蜂の誕生してきます。
その新しい女王が誕生する少し前に旧女王蜂は半分くらいの数の働き蜂とオス蜂を引き連れて
巣を出ていきます。
巣を新女王に引き渡すのです。
そして新天地で新しい巣作りを始めます。。。。
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分蜂でやってきた蜂ならば
レンジフードで巣作りしてしまうのではないか。
大慌てで蜂をレンジフードから追い出し、外に逃がしました。

このレンジフードに入ってきた蜂は探索蜂と言います。
ミツバチの群れの探索蜂=精鋭部隊数10匹が新しい巣を作る場所を探すためにあちこち探し回ります。

どうやらこの精鋭部隊は我が家に狙いをつけたようです。

ひょっとしたら蜂の群れが入るかもしれないから蜂の巣箱を置いておいたら良い、
と聞いていたので半信半疑で1箱だけ巣箱を制作して置いていました。

1時間ほどするとその蜂箱に探索撥が出入りする様子が見られました。
ひょっとしてこれは・・・
入るかも・・・



さらに1時間ほど経つとその探索蜂はいなくなり、
ダメだったかと半ば諦め、お昼になっていたので昼ごはんを食べに家の中に入っていました。

ごはんを食べているとなにやら
ブゥーーンと言う音がしてきたので慌てて外へ。

来た。
本当に来た。

急いでカメラの動画モードで撮影しました。

画質は悪いですがこんな感じです。↓






こんな感じでミツバチは我が家にやってきました。


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